設定を開始する前に使用するネットワーク回線のポート、IPルール設定を実施してください。正しくポート、IPルールが設定されていないとVerificationがFailします。
LU2000/LU4000 MMHのソフトウェア設定
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ログイン画面で"liveu"を選択/入力します。
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パスワード欄に"123123"を入力します。
デスクトップ上にLiveU MMH Configuration のショートカットが表示されます。
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LiveU MMH Configurationのショートカットをダブルクリックします。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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Wizard Flowが選択されていることを確認し、ENTERキーを押下します。
Wizard Setup画面が開き、実行するステップが表示されます。
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ENTERキーを押下し、セットアップを実行します。
以下の画面が表示されます。
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TABキーで設定を行うイーサネットインターフェース(ETH1)を選択し、ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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使用するネットワーク回線にあわせて以下のいずれかを選択します。
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DHCP:自動設定
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Manual: マニュアル設定
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IP: 受信機用のIPアドレスを入力します
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Netmask: 受信機が使用するネットマスクを入力します
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Gateway: 受信機が使用するゲートウェイのIPアドレスを入力します
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DNS1 and DNS2: 受信機が使用するDNSサーバーのIPアドレスを入力します
設定値についてはネットワーク管理者にご確認ください。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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TABキーでNoを選び、ENTERキーを押下します。(他のイーサネットインターフェースの設定をする場合にはYesを選び、ENTERキーを押下します)
以下の画面が表示されます。
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TABキーでNoを選び、ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
“Server is already registered”というメッセージが表示されない場合はサポート窓口までお問い合わせください。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下しChannels/Instancesの設定に進みます。
以下の画面が表示されます。
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Channels/Instancesの数(1~4)を入力しENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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映像伝送とIFB用のポートを設定します。
参照資料)LU2000 / LU4000 MMHサーバーのネットワーク要件
注記
選択したポートが開いているかどうかについてはネットワーク管理者にご確認ください。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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以下の外部ポートを設定します。
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External Video Preview TCP port
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External File Server and M-Jpeg port
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Fail-safe MMH-Unit control TCP port
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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TABキーでConfigureを選択後、ENTERキーを押下し、各Instance/Channelの設定を行います。
選択した各Channelのポートが以下のように表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押しverificationを実行します。
ポートがオープンされていると以下の画面が表示されます。
以下の画面が表示されます。
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ENTERキーを押下します。
以下の画面が表示されます。
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